18 December
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コンビ肌着の着せ方、選び方は?短・長肌着、ロンパースとの違いも解説

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赤ちゃんに着せる肌着を準備するときに、思っているよりも種類が多いので何を買えばよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

特に、はじめての出産を控えている場合は、新生児から着られる「コンビ肌着」とは何かが気になることでしょう。

コンビ肌着は上下がつながっていて、お腹や足が出ないので赤ちゃんの体が冷えにくい形になっています。

また、新陳代謝が活発な赤ちゃんの汗を吸い取ってくれる機能的な肌着です。

赤ちゃんの足の開きに合わせて股下が左右に分かれるので、足が動かしやすいというメリットもあります。

この記事では、コンビ肌着とは何か、肌着の種類、コンビ肌着の着せ方などについて説明します。コンビ肌着の選び方やおすすめの商品も紹介しますので、迷ったときにはぜひ参考にしてください。

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コンビ肌着とは?

コンビ肌着とは?

コンビ肌着は打ち合わせ型の赤ちゃん用の肌着で、丈が長めで股下にスナップボタンが付いているのが特徴です。

赤ちゃんの足はM形に開くので、その形に合うようにスナップボタンが付いています。スナップボタンをすべて留めると、赤ちゃんの足を左右に分けて裾から出すことができます。

赤ちゃんがよく動く時期になっても裾がはだけないため、冷えなどの対策にも効果的なほか、おむつを替えるときには、スナップボタンを外せば簡単に交換できて便利です。

コンビ肌着の素材は、デリケートな赤ちゃんの肌への刺激が少ないコットン100%が多くなっています。

コンビ肌着の役割・メリットは?

コンビ肌着は、汗をかきやすい赤ちゃんのために吸湿性の高い素材を使って作られています。動いても裾がはだけないように工夫されているため、冷え防止や保温の働きも果たしてくれるというのもコンビ肌着の大切な役割です。

赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、コンビ肌着に守ってもらうと安心です。
家にいるときに着るのはもちろん、外出の際にはお出かけ着の下に着ることもできます。温度の変化に合わせてほかの肌着などと組み合わせることもできるコンビ肌着は、赤ちゃんにとって多くのメリットがあると言えるでしょう。

 

赤ちゃんの肌着の種類とそれぞれの違い

赤ちゃんの衣類のなかでも「肌着」の種類は多いので、いざ準備しようと思っても違いがよく分からないこともあります。

 

ここでは、肌着ごとの特徴や着せるタイミングの違いについて説明します。

 

短肌着

短肌着

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短肌着は赤ちゃんの肌に直接触れる一番下の肌着で、丈は腰くらいまでと短いのが特徴です。短肌着は内側と外側に2本ずつの紐が付いているのが一般的で、赤ちゃんが寝たままでも着替えられます。

 

コンビ肌着とは異なり丈が股までないため、スナップボタンは付いていません。短肌着は新生児期から3カ月程度までが目安となり、1年を通して着せられます。

 

長肌着

長肌着は足先まで丈があり、短肌着の上から重ねて着せることができます。

新生児のようにまだあまり動かないときから着せるものです。

 

コンビ肌着のように股にスナップボタンが付いていないので、おむつ替えの回数も多い時期には特に便利です。

長肌着は赤ちゃんの足までくるんでくれるのですが、スカート型なので3カ月を過ぎると動きが活発になりはだけてしまうこともあります。

 

着せられるのは3カ月くらいまでが目安となりますが、出産する季節によっては長肌着の代わりにコンビ肌着を用意する人もいます。

 

ロンパース型の肌着

 

ロンパース型の肌着は、トップスとボトムスがつながり赤ちゃんの体を包むようなボディスーツ型になっているので「ボディー肌着」といわれることもあります。

 

赤ちゃんのお尻を覆うように股下のスナップボタンを留める形です。

 

月齢が低いうちは前開きにして、首が据わる時期から頭からすっぽりかぶるタイプにすると着脱が楽でしょう。足までを覆うコンビ肌着とは違い、ロンパースは足が付け根から出るような短い丈が一般的になっています。

 

ロンパースは動いてもお腹が出ないので冷えにくく、日中着せるなら1歳くらいまで着させられます。

 

カバーオール型の肌着

 

カバーオールもロンパースのように上下がつながった形になっていますが、一般的には股下までスナップボタンが付いている長い丈のものをカバーオール型の肌着と言います。

 

おむつ交換が簡単にでき、動いても赤ちゃんのお腹が出ず冷えないため安心です。着物のような打ち合わせになっているので、体に合わせて着せられます。

 

コンビ肌着よりも洋服に見えるカバーオールは外出着にも重宝するでしょう。動きやすく部屋着にもなるカバーオールは1歳くらいまで着せられます。

カバーオールとロンパースについての記事はこちら

 

ツーウェイオール型の肌着

足までの丈があるツーウェイオール型の肌着には、股の部分にスナップボタンが付いています。ボタンを留めればカバーオールになり、外せばベビードレスにもなる優れものです。

 

新生児期にはベビードレス、2~3カ月くらいの活発な月齢にはボタンを留めてカバーオールとして着せることができます。

 

コンビ肌着のように肌に直接着るよりも、肌着の上から重ねて着るのがツーウェイオール型で、1歳くらいまで長く着せられます。

 

コンビ肌着はいつからいつまで着せる?

コンビ肌着はいつからいつまで着せる?

コンビ肌着は新生児期からでも着せられます。新生児期に長肌着を着せていた場合は、月齢1カ月くらいから赤ちゃんの動きが活発になるため、コンビ肌着に替えると良いでしょう。

 

長肌着は足を動かすと足がはだけてしまうため、スナップボタンを留められるコンビ肌着の出番です。

生後半年くらいになると寝返りやお座りをするようになる赤ちゃんが多くなります。そうなるとコンビ肌着の紐が結びにくくなるため、着脱しやすいロンパースなどのボディー肌着に替えるのが一般的です。

 

赤ちゃんの体のサイズに合ううちは着せることもできますが、股をスナップボタンで留めるため着せるたびにきつくないかを確認しましょう。

 

コンビ肌着の着せ方は?

ここではコンビ肌着の具体的な着せ方について紹介しす。

アウターとして着せる方法やインナーとして着せる方法、コンビ肌着だけで着せる方法などをチェックして活用しましょう。

⇒赤ちゃんのボディ肌着の着せ方・着こなしについての記事はこちら

短肌着のアウターにする

新生児期に多いコンビ肌着の着せ方には、短肌着の上に合わせる方法があります。赤ちゃんの肌に短下着を直接着せ、その上にコンビ肌着を重ねる着せ方です。

 

生後3か月くらいまでは家での時間が多いため、短肌着にコンビ肌着を合わせて過ごすのが基本です。季節によっては短肌着を長肌着にする、さらに上からベビードレスを着せるなどして調節することをおすすめします。

 

ツーウェイオール・カバーオールのインナーにする

ツーウェイオールやカバーオールと合わせる場合は、赤ちゃんには最初にコンビ肌着を着せます。

コンビ肌着は股の部分が分かれているので重ね着しやすく、下着として合わせるのに便利です。寒い季節なら短肌着の上にコンビ肌着を重ねて着せると良いでしょう。

 

ツーウェイオールをドレスタイプにするなら、コンビ肌着もスナップボタンを留めないで着せる方法がおすすめです。

 

また、ボタンを留めるときはコンビ肌着も股の部分を留めて着せると動きやすくなります。カバーオールの場合は、コンビ肌着のスナップボタンは留めておきましょう。

 

コンビ肌着のみで着せる

夏など気温が高い時期なら、コンビ肌着とおむつだけで過ごすこともできます。

コンビ肌着は通気性が高い素材で作られているうえに、短肌着にようにお腹も出ないので冷えの対策にもなります。

体温調節が未熟な赤ちゃんにぴったりで、何枚も重ねて着るよりも快適に過ごせるでしょう。コンビ肌着のみで着る場合は、足元まで覆うタイプを選ぶことをおすすめします。

コンビ肌着の選び方

コンビ肌着を選ぶなら、赤ちゃんが生まれる季節で生地の素材を変えるといいでしょう。

 

暖かい時期や暑い時期なら、通気性がよく汗を良く吸ってくれる素材がおすすめです。コットン100%のガーゼ生地や天竺(メリヤス)などは、吸汗吸湿性に優れているため春夏生まれの赤ちゃんに向いています。

 

一方、寒い時期にはスムースやパイル地などが保温性の高くておすすめです。

 

1年を通しておすすめなのは、ダブルガーゼや3重ガーゼ、フライス生地などです。コンビ肌着を購入するときは素材を意識し、赤ちゃんが快適に過ごせるようにしましょう。

 

コンビ肌着選びでポイントになるのは、2wayタイプを選んだほうが結果的にはお得になるということでしょう。

コンビ肌着には、スナップボタンを留めると足が左右に分かれるだけのものと、もう一つの留め方としてボタンをまっすぐにも留められるタイプがあります。

 

この2wayタイプを選んでおくと長肌着にもなり長期間着せられるので便利です。

【子供服のまとめ】

待望の赤ちゃんを迎える準備としてコンビ肌着を購入する前に、メリットがたくさんあることを再確認しておきましょう。

まず、通気性・吸湿性の高いコンビ肌着は、下着として赤ちゃんの汗取りをしてくれる役割を果たしてくれます。

また、股のスナップボタンを留めればお腹や足を覆うので、体温調節が苦手な赤ちゃんが冷えないような保温機能も優れています。

ほかの下着や衣類と組み合わせると、多様な着方ができるのもコンビ肌着のメリットです。通年着られる素材や2wayタイプを選べば、出番が増える着方ができるのでお得になります。

何を買えばよいのか迷ってしまう人も多いので、おすすめのコンビ肌着を紹介します。

コンビ肌着

一年中着られるフライス生地製のコンビ肌着には、「SANDRADEE 2枚組カラバリフライスコンビ肌着」がおすすめです。縫い目が外になっているので赤ちゃんの肌に優しいのが特徴です。

「SANDRADEE新生児肌着4枚セット」には、女の子用男の子用とそれぞれデザインがあります。オーガニック素材を使用した外縫い仕様で、コンビ肌着と短肌着が2枚ずつ異なるデザインでセットになっているので大変便利です。

この記事の著者:チル子
チル子

チルドレン通信勤務の主婦ライター。 旦那と子供2人と4人暮らしで、お仕事と育児に毎日奮闘中。 趣味は子供服のコーデを考えることです。